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グリーフケアに関する本の紹介
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(報告) 第1回 子どものグリーフケアを考える会

第1回を2008年1月23日(水)18:30~20:30 天使大学8305教室。

参加者:25名 、ケースワーカー、看護師、看護学生、子どもを亡くしたご家族の方などが集まりました。

  • 子どものグリーフケアの国内外の動向の紹介
  • 大切な人を亡くした子どもたちの声を中心にまとめたビデオ(15分)
  • 子どものグリーフワークをサポートしているダギーセンター(アメリカオレゴン州)での活動の紹介を、子どもの声を中心にまとめたもの

講演:岩本喜久子さん

ダギーセンターで実際に子どものグリーフワークのファシリテータとして活動しての経験から子どもの喪失、グリーフ、子どもたちへの関わりの実際の様子などについて語っていただきました。

今回は、1回目ということもあり、子どものグリーフ(悲嘆)、喪失ということにまずは、関心を持って頂くことを目的に、実際に活動を展開しているダギーセンターの子どもたちの声、岩本さんにはどのような活動を実際にしているのか話して頂くことで内容を企画しました。

参加者からは、ダギーセンターの実際の活動に関する質問、今課題となっていることなどの意見が出されました。会は予定どうり20時半頃に終了しましたが、その後岩本さんへの直接の質問や子どものグリーフケアの会の継続への要望なども含め、あちらこちらで参加者同士での交流、話題が広がって、参加者の皆様が最終的にお帰りになったのは21時半近くになっていました。

主催者としては、小さな集まりからでも少しずつ始めようと企画したので、十分に広報も行き届かなかったですが、口コミで思った以上の方が集まり関心の高さを感じました。参加した現場の方や家族の方からこのようなテーマでの会の要望も少なくないことも知り、まずは始めたことと今後の継続に対して主催者としては、大きなやる気をいただきました。また、天使大学看護学科の学生にも呼びかけましたが、思った以上に学生の参加もありこれからを担う看護学生にも期待できると思いました。今回の参加者の皆様ありがとうございました。(茎津)