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グリーフケアに関する本の紹介

本の紹介

●一般・専門職者向け
子どもとともにグリーフに向き合いことの意味や接し方を考える際のヒントや子どもの気持ちを理解する上での参考になるものを紹介しています。

ささえあうグリーフケア―小児がんで子どもを亡くした15人の母親のライフ・ストーリー

  • 著者金子絵里乃
  • 出版社ミネルヴァ書房
  • 発売2009年9月
  • 値段4200円
小児がんで子どもを亡くした母親へのインタビューから、母親が経験している悲嘆過程を分析し、子どもを亡くした親への支援について書かれています。
子どもを亡くした家族を支援する人々の参考になる一冊です。

喪失体験と悲嘆-阪神淡路大震災で子どもと死別した34人の母親

  • 著者高木慶子
  • 出版社医学書院
  • 発売2007年1月
  • 値段1890円
災害による喪失と悲嘆について、阪神淡路大震災で子どもを亡くした母親の体験から書かれている一冊です。
震災後2年9ヶ月、3年6ヶ月、4年6ヶ月と、時間が経過していくなかでの悲嘆について知ることができると思います。

死ぬってどういうこと?―子どもに「死」を語るとき

  • 著者アール・A. グロルマン
  • 出版社春秋社
  • 発売1992年7月
  • 値段1937円
身近な人の死を体験したときの子どもの気持ちって?、子どもにどう死について説明したらいいんだろう? そんな疑問に答えてくれる一冊です。

大切な人を亡くした子どもたちを支える35の方法

  • 著者ダギーセンター
  • 出版社梨の木舎
  • 発売2005年11月
  • 値段1575円

「ダギーセンター」はオレゴン州ポートランド市にあり、大切な人を亡くした子供たちや家族を支援する活動をしています。
そのダギーセンターから、子どものグリーフを支えるとは・・・ガイドブック的な一冊です。

あなたは、子どもに「死」を教えられますか?―空想の死と現実の死

  • 著者ダナ・カストロ
  • 出版社作品社
  • 発売2002年1月
  • 値段1890円
子どもにとっての「死」とはどういうものか、子どもが死に直面したとき、大人は子どもにどう接したらよいか、ということについて、わかりやすい言葉で書かれています。

私たちの先生は子どもたち!-子どものグリーフをサポートする本 (シリーズここからはじまる)

  • 著者リンダ・エスピー
  • 出版社青海社
  • 発売2005年2月
  • 値段1680円
大切な人との別れで悲しみを抱えた子どもたちと、その悲しみについてどのように語っていくかなどをサポートしてくれる内容になっています。

ダギーへの手紙―死と弧独、小児ガンに立ち向かった子どもへ

  • 著者E. キューブラー・ロス
  • 出版社佼成出版社
  • 発売1998年6月
  • 値段1260円

小児がんのダギーはある日、手紙を書きました。いのちって、何? 死って、何?
どうして小さな子が死ななければいけないの?それに対する「いのち」についての返事です。

子どもの喪失と悲しみを癒すガイド―生きること・失うこと

  • 著者リンダ ゴールドマン
  • 出版社創元社
  • 発売2005年8月
  • 値段2100円
何かや誰かを失って悲しんでいる子どもたちと、どのようにかかわったらいいのだろうかと悩んだときに読むと参考になる一冊です。
●絵本
いのちや死について、子どもに語りかける絵本を紹介しています。
語る言葉が見つからない時、子どもと一緒に絵本を開いてみる・・・

ひかりの世界

  • 著者葉祥明
  • 出版社佼成出版社
  • 発売1997年5月
  • 値段1680円
亡くなった子どもからのメッセージとして、残された家族へ語りかけてきます。

ないた

  • 著者中川ひろたか
  • 出版社金の星社
  • 発売2004年9月
  • 値段1365円
みんななくのかな? どうしてなくんだろう?という素朴な気持ちがつづられていきます。

いつでも会える

  • 著者菊田まりこ
  • 出版社学習研究社
  • 発売2007年2月
  • 値段1260円
犬のシロにとって、大切なみきちゃんがいなくなった…。シロのみきちゃんへの想いに心温まります。

だいじょうぶだよ、ゾウさん

  • 著者ローレンス・ブルギニョン
  • 出版社文溪堂
  • 発売2005年11月
  • 値段1575円
年老いたゾウは、別れが近いことをネズミに告げました。
どんどん弱っていくゾウのお世話をしながら、ネズミはゾウとの別れを受け入れていきます。
懸命にゾウのお世話をするネズミの姿は、大切な人との別れが近くなったときのことを考える一冊です。

ぼくのいのち (いのちのえほん)

  • 著者細谷亮太
  • 出版社岩崎書店
  • 発売1999年6月
  • 値段1365円
白血病だった少年が、小さい頃の自分の病気体験をふりかえります。
同じ病気の友だちはもういない…。
ふりかえることで、いのちについて考える機会となっています。
短い言葉でわかりやすい一冊になっています。

あの路

  • 著者山本 けんぞう , いせ ひでこ
  • 出版社平凡社
  • 発売2009年9月
  • 値段1575円
母親を亡くした少年に寄り添う三本足の犬とのお話。
犬と過ごした時間は、少年にとって大きな意味があったようです。
画家と詩人がつくった絵本。

さよならをいえるまで

  • 著者マーガレット・ワイルド
  • 出版社岩崎書店
  • 発売2010年6月
  • 値段1470円
ハリーと犬のジャンピーは大の仲良し。
ある日、ジャンピーと突然の別れを告げられ、ハリーはジャンピーに「さよなら」が言えません…。
ハリーがジャンピーに、「さよなら」が言えるまでの物語です。

アニーとおばあちゃん

  • 著者ミスカ・マイルズ
  • 出版社あすなろ書房
  • 発売1993年12月
  • 値段1365円
おばあちゃんの死を近いことを知ったナホバ・インディアンのアニー。
おばあちゃんが語る自然の成り行きに、読み手もアニーとともに、「いのちとは」ということを考える一冊です。

ぶたばあちゃん

  • 著者マーガレット・ワイルド
  • 出版社あすなろ書房
  • 発売1995年10月
  • 値段1575円
死が近いことがわかったぶたばあちゃんと孫むすめ。さよならを言うための「したく」を二人でやっていきます。
その姿に、生きること、死ぬということについて考えました。とても優しいイラストが印象的です。

おにいちゃんがいてよかった (いのちのえほん)

  • 著者細谷亮太
  • 出版社岩崎書店
  • 発売2003年8月
  • 値段1365円
おにいちゃんを亡くした妹のお話。
大切な人を亡くした子どもと一緒に、亡くなった大切な人のことを語り合えるような一冊です。

「死」って、なに?―かんがえよう、命のたいせつさ

  • 著者ローリー・クラスニーブラウン,マーク・ブラウン
  • 出版社文溪堂
  • 発売1998年9月
  • 値段1575円
「生きていることって?」「死ぬとはどういうこと?」「死んだあと、どうなるの?」などの質問に、きょうりゅうファミリーが答えてくれます。
子どもと一緒に会話をしながら読んでいける一冊です。

わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)

  • 著者スーザン・バーレイ
  • 出版社評論社
  • 発売1986年10月
  • 値段1260円
かけがえのない友だちだったアナグマが亡くなり、アナグマの友だちは悲しみでいっぱいです。
アナグマからのおくりものとは…

月のかがやく夜に―がんと向きあうあなたのために

  • 著者向山雄人
  • 出版社先端医学社
  • 発売2001年11月
  • 値段2625円
原著者 : リサ・サックス ヤッファ
がんになった母親が、子どもたちに自分ががんになったことやこれからどうしたいかなどを子どもに語りかける絵本です。

レアの星―友だちの死

  • 著者パトリック ジルソン
  • 出版社くもん出版
  • 発売2003年9月
  • 値段1365円
レアはロビンの一番の友だち。
ロビンにとっても同じでした。がんになったレアのお見舞いに、ロビンは毎日通います。
そんなある日、レアは亡くなりました。
重い病気になること、そして死とは…ということを、子どもと一緒に考えられる一冊です。

チャーリー・ブラウンなぜなんだい?―ともだちがおもい病気になったとき

  • 著者チャールズ M.シュルツ
  • 出版社岩崎書店
  • 発売1991年10月
  • 値段1260円
白血病になったジャニス。
ライナスとチャーリー・ブラウンがジャニスのお見舞いに行った場面で、ジャニスが自分の病気のことをライナスとチャーリーに話す場面が印象的です。がんという病気のことや病気になってつらい思いをしていることが、子どもにも、そして大人にもわかりやすく表現されている一冊です。
●ワークブック
子どもと一緒に絵を書いたり、思い出を語ったりできるワークブック形式の本です。

「さよなら」を大切な人にいうんだ

  • 著者マージイ・ヒーガード
  • 出版社法蔵館
  • 発売2001年3月
  • 値段1050円
絵本のなかの質問に答えたり、絵を描いたりしながら、悲しい気持ちを表現できる絵本。

『さようなら』っていわせて

  • 著者ジム・ボウディン、ジョアン・ボウディン
  • 出版社大修館書店
  • 発売1997年3月
  • 値段945円
死について、文章とともにイラストへのぬり絵を通して考えることができます。